制作への取組

XHTML + CSS

XHTML+CSSで制作されたWebサイト。これがいわゆるWeb標準の基礎となるものです。

XHTMLについて

今まではHTMLというマークアップ言語が基本となってWebサイト制作が行われていました。
それが、Web標準・ユーザービリティ・アクセシビリティというものがサイト制作の中で謳われる様になった今、HTML言語では対応しきれなくなったため、HTML言語の幾度かのバージョンアップの末、XHTMLというものが生まれました。

 

CSS(カスケ ーディング・スタイル・シート)について

以前からCSSというものは存在はしており、部分的なデザインや装飾のために活用されていました。
現在、XHTMLではテキスト及び画像データのみの基本箇条書きのように並べていき、CSSでデザイン的なものを設定する、という完全役割分担を行うことになりました。
さらにCSSは、XHTMLデータとはファイル自体を分けて格納し、外部ファイルとして、XHTMLからの読み込みによってデザインを形成する、という現在主流のサイト制作手段となったのです。

 

HTMLのみで制作されたサイトがダメな訳

Webサイトというものは、テキストデータと画像データというデータの集まりから構成されており、そのパーツの見た目を揃えるために、HTMLという言語を使って組み立てられたものです。
ただ、この場合、各パーツとその体裁(見た目)を整えるために、HTML単体での組み立てを行うことにより、HTMLそのもののデータ量が増え続け、更新の際も、その更新場所を見つけることの煩雑さがついてまわります。

 

より早く表示させるために

また、インターネットには、8秒ルールというものも存在し、見ようとしたサイトが表示されるまでの秒数が8秒を超えた場合、訪問者は自分が閲覧しようとしたサイトであっても、そのサイトの閲覧を諦める傾向があるというものです。
光回線を利用した通信が多くなった現在では、サイト表示に8秒も待ってくれないでしょう。
HTMLソースが重くなる、ということは、当然サイト表示が遅くなる、ということで、百害あって一利なしなのです。