
高齢者や障害者等、心身機能に制約がある人でも、提供されている情報に問題なくアクセス出来ることを考慮してWebサイト制作を行う制作理念。
インターネットを使って様々な情報を得て活用する、ということは、何もパソコンやインターネットの操作に精通している方しか出来ない、あるいはやってはいけない、というものではありません。
インターネットは国境のないパスポート無しでどこの国の情報でも得たい時に得れる、という素晴らしい世界なのです。
それも24時間眠ることがありませんので、情報が欲しい時に、何時であろうと、情報を取得しに訪問が可能な世界でもあります。
一昔前、某牛丼屋のキャッチフレーズとして、「早い・安い・美味い」というものがありましたが、まさにインターネットは、「早く・安く・美味い情報」を手にいれることが可能な世界なのです。
その様な便利な世界を利用するのに、年齢や障害を持たれている方が活用できないというのは、とても残念なことであり、現在の個人サイトは勿論、企業サイトであっても、そのサイト内から情報を見つけるためには、最低でも目と手が使えなくてはならない、という現実があります。
そこでサイト制作をする際には、近年叫ばれてきている「アクセシビリティ」を意識したサイトを制作する、ということが重要になるのです。
インターネットの世界の進歩は著しいものがあり、日々新しい技術が生まれてきています。
今まで、ハンデを持っているということだけの理由で、インターネットの利用に躊躇されてこられた方々に目を向けて、“音声ブラウザ”や“テキストブラウザ”というものが開発され、それに対応しているサイトであれば、そのブラウザを使用することにより、インターネットでの情報共有が可能となります。
今、求められているのは、持ち家の「バリアフリー」だけでなく、情報のバリアフリーと言えるのではないでしょうか。